01
Javaを始めるときの見取り図
最初のコードにはclassやmainなど、見慣れない記述が登場します。はじめはプログラムを動かすための外枠として捉え、中に書く出力や計算を理解しましょう。すべての用語を覚えてから始める必要はありません。
02
変数の型を明示する
整数にはint、文字列にはStringというように、変数が扱う値の種類を指定します。型を決めることで、どのような値を入れるつもりかが明確になります。型が合わないエラーは、入力した値と変数の宣言を見比べる練習にもなります。
03
条件と繰り返しで処理を作る
点数に応じて表示を分けるならif、複数の値を順に処理するならforを使います。最初は条件を一つに絞り、境界の値でも意図した結果になるかを確認します。60点以上を合格にするなら、59・60・61で試してみましょう。
04
クラスを学ぶ前に
クラスやオブジェクトを理解するには、変数とメソッドの役割を押さえることが役立ちます。一つの長い処理を、名前の付いた小さな処理へ分ける経験を積んでから進むと、コードの構造を考えやすくなります。
短いコードで試す
次の例は、このページで読むための練習用サンプルです。
public class Main {
public static void main(String[] args) {
int score = 60;
System.out.println(score >= 60);
}
}scoreを59、60、61に変えて、trueとfalseのどちらが出るか確かめましょう。>=を>に変えると、60のときの結果はどうなるでしょうか。
公開カリキュラム
現在公開されているレッスンのタイトルです。教材本文と演習はログイン後に学習できます。
- Hello World
- コメント
- 変数とデータ型
- 演算子
- 文字列
- if文
- switch文
- forループ
- whileループ
- 配列
- メソッドの基本
- メソッドの引数と戻り値
- クラスの基本
- コンストラクタ
- カプセル化
- 継承
- オーバーライド
- 抽象クラス
- インターフェース
- ポリモーフィズム
- 例外処理
- ArrayList
- HashMap
- ジェネリクス
- ラムダ式
- 最終プロジェクト
よくある質問
最初に開発環境の準備が必要ですか?
Laibraの学習はブラウザ上で進められます。自分のPCでJavaアプリを開発する段階では、別途開発環境の準備を学びましょう。
JavaScriptの知識は必要ですか?
前提ではありません。条件分岐や繰り返しの考え方は共通しますが、Javaの文法は別に学びます。