# 情報I / 共通テスト

条件に合うデータを数えるプログラムを共通テストの表記とPythonで読む

配列を先頭から順に見て、条件に合うものだけ数を1つ増やします。数える変数を0から始めるのがポイントです。

01

表記とPythonで読む

7人のテストの点数から、70点以上の人数を数えます。

共通テスト用プログラム表記

Tensu = [62, 85, 47, 90, 71, 55, 88]kijun = 70ninzu = 0i を 0 から 要素数(Tensu) - 1 まで 1 ずつ増やしながら繰り返す:|もし Tensu[i] >= kijun ならば:⎿⎿ninzu = ninzu + 1表示する(kijun, "点以上は", ninzu, "人")

Python書き換えて実行できます

▶ 実行 を押すと、ここに結果が出ます

共通テストの表記どおりなら、次のように表示されます。

70点以上は4人

02

値の動きを追う

70点以上なのは85・90・71・88の4人です。もしの中に入ったときだけ ninzu が1増え、それ以外のときは何もしません。

iTensu[i]Tensu[i] >= 70ninzu
062いいえ0
185はい1
247いいえ1
390はい2
471はい3
555いいえ3
688はい4

03

練習問題

kijun を 85 にして、条件を Tensu[i] > kijun に変えました。表示される人数はいくつですか。

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
答えと解説を見る

答え 2> は「より大きい」なので、ちょうど85点の人は数えません。85より大きいのは90と88の2人です。>= のままなら85点の人も入って3人になります。

04

書き換えて試す

上のPythonのコードを書き換えて、もう一度実行してみましょう。

  • kijun を 60 に変えて、人数が何人になるかを予想してから実行する
  • 70点未満の人数を数えるように、条件を変える
  • 人数に加えて、70点以上の人の点数の合計も求める

05

ほかの練習

表記の出典: 大学入試センター「令和7年度大学入学共通テスト 試作問題『情報』の概要」。問題とデータはLaibraのオリジナルです。

# LET'S TRY

読めたら、次は書いてみよう。

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